孤独死があった事故物件のご相談

大阪府にて一戸建ての一室で独り暮らしをしていたお父様が寝室で孤独死された物件買取のご相談です。

死後二週間で発見されたとのことで室内は体液の痕や異臭が残り、家財道具もそのままの状態です。
近くの不動産業者に相談しても取り合ってもらえず、事故物件専門の弊社にご相談がございました。ご期待に沿えるよう査定をさせていただきます。

孤独死物件の買取はカンクリ不動産にお任せください

弊社へのご相談の中には、大切なご家族が孤独死し、まず何に手を付けてよいかわからないというお客様も多くいらっしゃいます。遺品整理士の資格を持つ専任スタッフが遺品整理したあとは、そのままの状態で不動産を買取させていただくことが可能です。

もしも特殊清掃やリフォームをして売却するとなると、どうしてもお客様のご負担が大きくなってしまいます。

弊社のワンストップサービスは、このように何から手を付ければいいのかわからない孤独死物件をそのままの状態で買取し、自社で特殊清掃やリフォームを施し販売へとつなげていきます。相続のご相談にも提携する士業が丁寧に対応いたしますのでご安心ください。とりあえず査定だけ、というご相談も歓迎です。まずはお問い合わせください。